睡眠を改善し、メンタルヘルスに良い影響を与えることができると科学的に証明されている、ウェイトブランケット。
荷重布団、荷重ブランケットなどとも呼ばれたりしますね。

科学的根拠や特徴をまとめたHPはよく見るけど…
使い続けたら実際どうなんだろう?

私は、4Kgのウェイトブランケットを1ヶ月ほど試してみたよ!
ぶっちゃけ、向き不向きはあると感じたなあ
使い始めは「寝付きが良くなった」と感じたものの、使用を続けるうちに思わぬ寝返りのしづらさや寝起きの体の痛みなどを感じるようになりました。
メリットもあったものの、私にはデメリットのほうが多かったので、最終的にはウェイトブランケットは使用しなくなりました。

個人差があると感じたので、使用感の一例として参考にしてほしいな!
本記事では、ウェイトブランケットを実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを具体的に説明し、どのような人におすすめかをお伝えします。
- ウェイトブランケットを購入するか悩んでいる人
- 使用感や実際に感じたメリット・デメリットを知りたい人
- ウェイトブランケットを長期使用した感想を知りたい人
ウェイトブランケット(荷重布団)とは?
一定の重量が加わることでリラックス効果をもたらすブランケットです。
通常、布団に重りを入れることで、身体を包み込むような感触を提供し、安心感を生み出すことを目的としています。

ストレスを軽減し、より良い睡眠を促すと言われているよ
きちんと科学的根拠があり、不眠症、不安症、慢性疼痛、認知症など多くの症状に有効であることが研究で示されています。
実際に1ヶ月使用した感想
結論:寝付きはいいが、寝返りがしにくく結果的に睡眠の質は下がった
一ヶ月使用してみた感想を一言でいうと、「総合的に、自分に合わなさそう」でした。

睡眠改善できる!?と期待していたから、悲しかった…
使い始めた最初は、「寝付きが良くなった」と感じました。
布団の重みにより包まれているような感覚を覚え、いつもより早く眠りにつくことができるようになりました。
しかし、使い続けていると寝返りがしにくいことに気づきました。
そして、朝起きたときに体が痛くなってしまい、総合的には睡眠の質が上がったとは思えませんでした…

具体的にどういうメリット・デメリットを感じたのか、これから説明していくね!
使ってみて感じたメリット
実際に長期間使用して感じたメリットは、以下の2つです。
- 布団をかけたときに安心感がある
- 寝付きが良くなった
布団をかけたときに安心感がある
先程も言いましたが、ウェイトブランケットの重みにより包まれているような感覚になり、安心感を感じることができました。

ウェイトブランケットを使いはじめてすぐに感じたよ!
ウェイトブランケットを持つと「重い…」と思うのですが、横になりウェイトブランケットを身体にかけると「重い…」よりも「なんか包まれてる…」と安心感があり、重さをマイナスには感じませんでした。
寝付きがよくなった
おそらく安心感が関係している思うのですが、寝付きが良くなりました。

自慢じゃないけど、元々は寝付き・寝起き共に超悪いのだ
こちらも、ウェイトブランケットを使い始めてから短期間で、寝付くまでの時間が短くなったことを体感できました。
掛け布団一つでこんなすぐに変わるのか…と感心しましたね。
使って感じたデメリット
私がウェイトブランケットのデメリットに感じたことは以下の4つです。
- 寝返りがしにくかった
- 朝起きると体が痛い
- ベッドメイキングが大変だった
- サイズが限定されている
寝返りがしにくかった
まず、寝返りがしにくいのが地味にストレスでした。

私がよく寝返りをするタイプなので、特にデメリットに感じるのかも
特に、夜中など軽く目が冷めて寝返りをする際に、「重い…寝返りしにくい…」と感じ、すごくウェイトブランケットが邪魔に感じてしまいました。
朝起きると体が痛い
おそらく寝返りが打ちにくいことの影響だと思いますが、朝起きると肩や背中が痛いことが多かったです…
目覚めたときに「体が痛い…」と感じるのもストレスでした。
脳的にはしっかり体が休まっているのかもしれませんが、体が痛いのは嫌なので、総合的な睡眠の質が上がっとは思えませんでした。
ベッドメイキングが大変だった
思わぬ伏兵でしたが、4Kgある大きな布を動かすのが地味に大変でした。
起床時or就寝前のベッドメイキングももちろんですが、夜中布団がズレたり下に落ちたとき、拾ってもとに戻すのがすごくストレスでした…

私は寝相が悪いので結構ストレスだった…
寝てるときに布団があまり乱れない人は問題ないかも!
サイズが限定されている
こちらも思わぬ伏兵でしたが、サイズが限定的で、ブランケット〜シングルサイズが大多数をしめていました。
特注や専門サイトなど探せばあるのかもしれませんが、私が楽天で探したときには最大でダブルぐらいの大きさしか見つけられませんでした。
また、ダブルサイズぐらいになると、重さが6Kg以上のものしかなく、軽め&ダブルサイズのウェイトブランケットを探していたのでかなり困りました。

結局見つけられず、妥協してシングルサイズのウェイトブランケットを購入…
試す場合、どれぐらいの重さを選べばいい?
使用感やメリット・デメリットを知ったうえで、実際に試したい方も多くいらっしゃると思います。

どれぐらいの重さがいいのかな?

体重の約10%を基準に選ぶことが目安なんだって!
体重が50kgの場合は、5kgのブランケットになるね
ただ、心地よいと感じる重さは人によって異なるため、あくまで目安として捉え、自分にあう重さを選択するのがいいと思います。
(軽めが好きなんだ!という人はそれでいいと思います!)

素材やサイズもいろいろな種類があるから、
肌触りの好みや季節に合わせて変えるのもいいと思うよ!
個人的には、初めての場合は少し軽めから挑戦し、物足りない場合は重くしていくといいのではと思いました。
ウェイトブランケットをおすすめする人
ここまでの話を踏まえ、私がウェイトブランケットをおすすめするのは、以下の人です。
- 不眠や睡眠の質を改善したい人
- あまり寝返りをしない人
- 体格・筋肉がある人
不眠や睡眠の質を改善したい人
ウェイトブランケットに科学的根拠がきちんとあるのは揺るぎない事実であるため、悩んでいる方は一度使ってみると良いと思います!
寝具は実際に使わないと合うかどうかもわかりませんし、数千円で購入できるものも多いので、気になる方はぜひ使ってみてほしいです。
あまり寝返りをしない人
私はすごく寝返りをするので合いませんでしたが、あまり寝返りをしない人は私が感じたデメリットはあまり感じないように思いました。
寝付きは良くなると思うので、寝返りが少なめな方にもおすすめしたいなと思いました。
体格・筋肉がある人
持ち上げにくい、寝返りがしにくいといったものは、単に私が貧弱なだけなのかもしれません(笑)
体格がしっかりしている方や筋肉がある場合もあまり気にならないのでは?と思いました。
まとめ:自分の体に合う重さの布団で睡眠の質を高めよう!
科学的根拠がしっかりしていても、やはり実際に使ってみると個人差があると感じました。

メリット・デメリットの両方があるみたいだから、
一概に「いい・悪い」を決めつけることはできないね

そうだね。
色々試してみて、一番しっくり来る重さの布団で寝るのが一番だと思うよ!
私は実際に使用してみて、「使い続けない」という選択をしましたが、他の皆様には合うかもしれないので、ぜひ一度は試してみてほしいなと思います。
睡眠は一日の1/3以上をしめる大切な時間ですので、少しでもいい睡眠を取れることを願っています。