エンジニアは技術に興味がないとダメ?割り切って働くコツと判断基準

転職

エンジニアになりたい、もしくは今エンジニアとして働いているけど、正直そこまで技術に興味がない…。

そんな悩みを抱えていませんか?

うさちゃん
うさちゃん

プログラミングは仕事でやってるだけで、休日までコードを書きたいとは思わない…

周りのエンジニアはみんな技術オタクで、ついていけない気がする…

はむすけ
はむすけ

私も実際にエンジニアとして働いているけど、正直なところ、技術にめちゃくちゃ興味があるというタイプではないかな。

でも、問題なく仕事はできているよ!

結論から言うと、「仕事として割り切って勉強できるタイプ」であれば、技術に強い興味がなくてもエンジニアは務まります

ただし、勉強自体が苦痛で仕方ない人にとっては、モチベーション維持が難しいのも事実です。

本記事では、エンジニアと技術への興味について、リアルな視点でお伝えします。

こんな方に読んでほしい
  • エンジニアになりたいけど、技術への興味がそこまでない人
  • 今エンジニアだけど、周りほど技術に熱中できない人
  • エンジニアを続けるか悩んでいる人

「技術に興味がないとエンジニアに向いていない」は本当か?

よく聞く話として、「エンジニアは技術に興味がないと向いていない」というものがあります。

確かに、IT業界は技術の進化が早いため、エンジニアは新しい知識やスキルを習得し続ける必要があります。

はむすけ
はむすけ

「興味がないと勉強が続かない」こういった意見も、一理あるとは思う

でも、私はそうとは限らないと考えています。

なぜなら、「技術への興味」と「エンジニアとしての向き不向き」は、必ずしも一致しないからです。

技術に興味がなくても、以下のような人はエンジニアとして十分やっていけます。

  • 仕事に必要なことを淡々と学べる人
  • 論理的に物事を考えるのが得意な人
  • 問題解決のプロセス自体は好きな人

大切なのは、「興味があるかどうか」ではなく「必要なことを学び続けられるかどうか」です。

「仕事」として割り切れるタイプなら問題なし

ここが一番大事なポイントです。

はむすけ
はむすけ

「技術に興味がない」と「仕事に必要な勉強ができない」は全く別の話

技術オタクのように休日も技術情報を漁る必要はありません。

仕事として必要なことを、必要な分だけ勉強できれば十分なんです。

例えるなら、営業職の人が全員「営業が大好き!」というわけではないですよね。

でも、仕事として必要だから、スキルを磨いたりお客様とのコミュニケーションを頑張ったりする。

エンジニアも同じです。

割り切れる人の特徴

  • 「興味はないけど、仕事だからやる」と思える
  • 必要に迫られれば勉強できる
  • 新しい技術も「仕事で使うなら」と前向きに取り組める
  • 完璧主義ではなく、必要十分を目指せる

こういうタイプの人は、技術への強い興味がなくてもエンジニアとして長く働けます。

ただし、仕事に必要な勉強は必ずすること。これだけは絶対条件です。

勉強が苦痛な人はモチベーション維持が難しい

一方で、正直に言うと、勉強自体が苦痛で仕方ない人にとっては、エンジニアを続けるのはかなりしんどいと思います。

エンジニアの仕事は、どうしても継続的な学習が必要です。

  • プログラミング言語のアップデート
  • 新しいフレームワークの登場
  • クラウドサービスの変化
  • セキュリティ対策の更新

これらを完全にシャットアウトして働くのは現実的に難しいです。

こんな状態だと辛くなりがち

  • 技術の勉強をすること自体にストレスを感じる
  • 仕事のためでも新しいことを学ぶ気力が湧かない
  • エラーやバグに遭遇すると投げ出したくなる
  • プログラミング自体に嫌悪感がある

上記に当てはまる場合、無理にエンジニアを続けると、メンタル的にも辛くなってしまう可能性があります。

「興味がない」と「苦痛に感じる」は違うということを覚えておいてください。

「興味はないけど、まあやれる」なら大丈夫。

「やるのが苦痛で仕方ない」なら、別の道も検討した方がいいかもしれません。

技術力だけじゃない!コミュニケーション能力も超重要

はむすけ
はむすけ

エンジニアに必要なのは、技術力だけじゃない!

実際の現場で働いていると、コミュニケーション能力の重要性を痛感します。

うさちゃん
うさちゃん

エンジニアって黙々とパソコンに向かう仕事でしょ?

こう思っている人も多いかもしれませんが、実際は全然違います。

エンジニアに必要なコミュニケーション場面

  • チームメンバーとの進捗共有
  • クライアントへの要件ヒアリング
  • 上司への報告・相談
  • コードレビューでの意見交換
  • トラブル発生時の調整

システム開発は基本的にチームで行います。

一人で完結する仕事はほとんどありません。

求められるコミュニケーション能力とは

ここで大事なのは、「飲み会でワイワイできる能力」ではないということ。

エンジニアに求められるのは、もっと実務的なコミュニケーション能力です。

  • 相手の話を最後まで聞いて理解する「傾聴力」
  • 自分の考えをわかりやすく伝える「説明力」
  • 技術的な内容を非エンジニアにも伝える「翻訳力」
  • チームで協力して問題を解決する「協調性」

特に「聞く力」はめちゃくちゃ重要です。

クライアントが本当に求めていることを理解し、チームメンバーが困っていることに気づける。

これができるエンジニアは、たとえ技術力が飛び抜けていなくても、現場で重宝されます。

技術より大事な場面も多い

正直な話、技術力はそこそこでも、コミュニケーション能力が高いエンジニアは評価されることが多いです。

逆に、技術力は高いけどコミュニケーションが取れない人は、チームで浮いてしまうこともあります。

「技術への興味は薄いけど、人と話すのは苦じゃない」というタイプの人は、実はエンジニアに向いているかもしれません。

こんな人にはエンジニアがおすすめ

エンジニア適正について

ここまでの内容を踏まえて、技術への興味が強くなくてもエンジニアに向いている人をまとめます。

エンジニアにおすすめな人

  • 仕事として割り切って勉強できる人
    • 趣味として技術を追求しなくても、業務上必要な学習はできる
  • 論理的思考が得意な人
    • 原因と結果を順序立てて考えるのが苦じゃない
  • コミュニケーションを取ることに抵抗がない人
    • チームで働くことに前向きで、報連相ができる
  • 問題解決のプロセスが楽しめる人
    • 技術自体より「課題をクリアする達成感」にやりがいを感じる
  • 安定した収入やリモートワークを重視したい人
    • エンジニアの働き方のメリットに魅力を感じている

技術への興味は後からついてくることもあります。

実際、仕事で触れているうちに「あ、これ面白いかも」と思えるようになるパターンも多いです。

こんな人にはおすすめしない

逆に、以下のような人は別のキャリアを検討した方がいいかもしれません。

エンジニアをおすすめしない人

  • 勉強すること自体が苦痛な人
    • 仕事のためでも新しいことを学ぶ気力が湧かない
  • プログラミングに強い嫌悪感がある人
    • コードを見るだけでストレスを感じる
  • 完全に一人で黙々と作業したい人
    • チームでの協力作業に強い抵抗がある
  • 変化を極端に嫌う人
    • 一度覚えたことだけでずっとやっていきたい

向き不向きは誰にでもあります。

無理に続けるより、自分に合った道を探す方が長い目で見て幸せです。

エンジニア以外のIT系キャリアもある

「ITは好きだけど、プログラミングは苦手」という場合は、こんな選択肢もあります。

  • ITコンサルタント:技術と経営の橋渡し
  • プロジェクトマネージャー:チームをまとめる役割
  • カスタマーサクセス:技術知識を活かした顧客支援
  • テクニカルライター:技術文書の作成

プログラミングだけがIT業界ではありません。

自分に合った道を探すなら

「エンジニアを続けるべきか、それとも別の道に進むべきか」

一人で悩んでいても、なかなか答えは出ないものです。

そんなときは、転職エージェントに相談してみるのも一つの手。

実際に転職するかどうかは別として、キャリアのプロに話を聞いてもらうことで、自分の市場価値や選択肢が見えてきます。

以下はIT業界に特化したおすすめ転職エージェントです。

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無料で相談できるので、モヤモヤしているなら一度話を聞いてもらうだけでもスッキリしますよ。

まとめ:自分のタイプを見極めて判断しよう

今回の内容をまとめます。

この記事のポイント

  • 技術に興味がなくても、「仕事として割り切れる」ならエンジニアは務まる
  • 勉強自体が苦痛な人は、モチベーション維持が難しい
  • 技術力だけでなく、コミュニケーション能力も非常に重要
  • 「興味がない」と「苦痛に感じる」は違う

大切なのは、自分がどのタイプかを正直に見極めることです。

仕事として必要な勉強ができて、チームで協力して働ける。

これができれば、エンジニアとして十分やっていけます。

逆に、どうしても苦痛で仕方ないなら、無理に続ける必要はありません。

自分のタイプを理解して、自分に合ったキャリアを選びましょう

この記事が、エンジニアを目指すかどうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

\悩んだらまずは情報収集から/