エンジニアに興味はあるけど、「女性が少ない」「なんだか難しそう」というイメージがあって、一歩踏み出せずにいませんか?
私自身も、最初は「エンジニアって男性が多いし、自分にできるのかな…」と不安を感じていました。

エンジニアって男性ばかりのイメージ…女性でも大丈夫なの?

実際、女性エンジニアは増えているし、働きやすい環境も整ってきているよ!
たしかに、女性エンジニアの割合はまだ約20〜22%程度と少ないのが現状です。
でも、この数字は年々増加傾向にあり、2016年には約13%だったのが、8年間で約10%も増えています。
リクルートの調査によると、女性エンジニアの転職者数は10年で約6倍にも増加しているんです!
本記事では、女性エンジニアが少ないと言われる理由と、それでも増加している背景、そして未経験からエンジニアになる方法について解説します。
- エンジニアに興味があるけど、女性だから不安を感じている人
- 女性エンジニアが少ない理由を知りたい人
- 未経験からエンジニアになれるか知りたい人
- ライフイベントと両立しやすい仕事を探している人
女性エンジニアが少ないと言われる理由

まずは、女性エンジニアが少ないと言われている理由を見ていきましょう。
女性エンジニアが少ない理由
- IT・エンジニアは男性社会というイメージがある
- 男性は論理的思考、女性は感情的という固定観念
- 長時間労働ときつい労働環境のイメージ
- ロールモデルの不足
それぞれ詳しく解説していきます!
IT・エンジニアは男性社会というイメージがある
「エンジニア」と聞いて思い浮かべるのは、どうしても男性ではないでしょうか?
実際に、IT業界における女性の割合は約24%程度で、これは日本全体の女性労働者の割合(約42%)と比較するとかなり低い水準です。
また、理工系学部への女性進学者は約15%程度にとどまっており、そもそもエンジニアの母数に女性が少ないという背景があります。

確かに、周りにエンジニアの女性ってあまりいないかも…

少ないからこそ「男性の仕事」っていうイメージがついちゃっているんだよね
でも実際は、エンジニアの仕事は力仕事ではありませんし、性別に関係なくできる業務内容です。
このイメージこそが、女性がエンジニアを目指すことへのハードルを高くしている要因のひとつかもしれません。
男性は論理的思考、女性は感情的という固定観念
「エンジニアには論理的思考が必要だから、感情的な女性には向いていない」
こんな考えを聞いたことがある人もいるかもしれません。
でも、これは完全に思い込みです!

女性だから論理的に考えられないなんて、そんなわけないよね!

その通り!論理的思考力は性別で決まるものじゃないよ
エンジニアに必要なスキルは、論理的思考力だけではありません。
コミュニケーション能力、問題解決力、学習意欲など、さまざまな能力が求められます。
むしろ、女性ならではの気遣いや共感力が、チームでの仕事やお客様とのやりとりで活きる場面も多いんです。
長時間労働ときつい労働環境のイメージ
エンジニア=激務、というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
厚生労働省の調査によると、情報通信業の月間平均所定外労働時間は約17時間で、全業種の中でも長い傾向にあるのは事実です。
納期に追われたり、突発的なトラブル対応で残業が発生することもあります。

子育てと両立できるか不安…

最近は働き方改革で、だいぶ改善されてきているよ!
働き方改革やコロナ禍をきっかけに、リモートワークやフレックスタイム制度を導入する企業が急増しています。
時短勤務やフルリモートなど、柔軟な働き方ができる企業も増えてきているので、一概に「きつい」とは言えなくなってきています。
ロールモデルの不足
女性エンジニアが少ないことで起きる問題のひとつが、ロールモデルの不足です。
「先輩女性エンジニアがいない」「キャリアパスがイメージできない」という状態だと、自分が働き続ける姿を想像しにくいですよね。

女性で活躍している人を見ると安心するよね

ロールモデルがいると、将来のキャリアをイメージしやすくなるよね!
特に、管理職やシニアエンジニアになるほど女性の割合が下がる傾向があり、「リーキーパイプライン(漏れやすいパイプライン)」と呼ばれる現象も起きています。
ただ、最近は女性エンジニアのコミュニティやイベントも増えてきており、先輩エンジニアと交流する機会は増えています。
エンジニアを目指す女性が増えている理由

ここまで「少ない理由」を見てきましたが、実は女性エンジニアは年々増加傾向にあります!
その理由を見ていきましょう。
女性エンジニアが増えている理由
- 時短・フレックス・リモートなどさまざまな働き方ができる
- 技術職のため復職しやすい
- スキルアップや成果によって高い年収が得られる
- 学ぶチャンスが増えている
時短・フレックス・リモートなどさまざまな働き方ができる
エンジニアの大きな魅力のひとつが、働き方の柔軟性です。
特に2020年以降、コロナ禍をきっかけにリモートワークが急速に普及しました。
エンジニアはパソコンとネット環境があれば仕事ができるため、リモートワークとの相性がとても良いんです。

家で仕事ができるなら、育児との両立もしやすそう!

リモートやフレックスを導入している企業は本当に増えているよ
時短勤務やフレックスタイム制度も多くの企業で導入されており、出産・育児などのライフイベントと両立しやすい環境が整ってきています。
「17時にお迎えに行って、18時には夕ご飯」という生活を送りながら働いている女性エンジニアも珍しくありません。
技術職のため復職しやすい
エンジニアは「手に職」がつく仕事です。
一度スキルを身につければ、出産や育児でブランクがあっても復職しやすいというメリットがあります。

事務職だと、ブランクがあると不安だよね

エンジニアはスキルがあれば、復職しやすいのが強みだよ!
実際、「ブランクあり歓迎」「復職支援あり」という求人も増えています。
IT業界は慢性的な人材不足なので、一度離職した人でも歓迎される傾向にあります。
また、フリーランスという働き方を選べるのもエンジニアならでは。
仕事量を自分でコントロールできるので、ライフステージに合わせて働き方を変えることも可能です。
スキルアップや成果によって高い年収が得られる
エンジニアはスキルと実績で評価される職種です。
性別に関係なく公平に評価されやすく、努力次第でキャリアアップや年収アップが目指せます。

頑張りがきちんと評価されるのは安心できるね

実力主義だから、女性でも高年収を目指せるよ
エンジニアは求人が多く、転職もしやすい状況なんです。
スキルアップを続ければ、年収アップやキャリアアップの道が開けるのは、エンジニアの大きな魅力ですね。
学ぶチャンスが増えている
以前は、プログラミングを学ぶ手段は限られていました。
でも今は、オンラインのプログラミングスクールや学習サービス、書籍など、学ぶ方法がたくさんあります。

独学でも始められるの?

無料で学べるサービスもあるし、まずは試してみるのがおすすめ!
企業側も未経験者向けの研修制度を整えるところが増えており、未経験からエンジニアを目指す女性にとっては追い風となっています。
女性向けのプログラミングスクールや、女性エンジニア限定のコミュニティなども増えてきているので、仲間を見つけながら学ぶこともできます。
未経験からエンジニアになれる?

結論から言うと、未経験からでもエンジニアになれます!

本当に?未経験でも大丈夫なの?

もちろん!実際に未経験から転職に成功している人はたくさんいるよ。
私もその一人だよ
IT業界は人材不足が続いており、未経験者を採用して育てる企業も増えています。
実際に、営業職や事務職、接客業などから未経験でエンジニアに転職する女性は多いです。
未経験からエンジニアを目指す方法
未経験からエンジニアになるための方法は、主に以下の3つです。
1. プログラミングスクールに通う
体系的に学べて、転職サポートも受けられるのがメリットです。費用はかかりますが、挫折しにくく、効率的にスキルを身につけられます。
2. 独学で勉強する
書籍やオンライン学習サービスを使って、自分のペースで学ぶ方法です。費用を抑えられますが、わからないことがあっても質問できないというデメリットがあります。
3. 未経験可の求人に応募する
研修制度が充実した企業に入社して、働きながらスキルを身につける方法です。給料をもらいながら学べるのがメリットです。
以下はIT業界に特化したおすすめ転職エージェントです。
- TechClipsエージェント
- 転職後1年以内離職者ゼロを更新中!
- 利用者の95%が年収UP
- キッカケエージェント
- 的確なキャリアアドバイス!
- 履歴書・職務経歴書の単純な添削ではなく、受かる書類へ添削などの手厚いサポート
- TechGo
- 年収UP率を上げる戦略的な面接対策
- 最適な職種を提案!

どれが一番いいんだろう…

自分の状況や予算に合わせて選ぶのがいいよ!
大切なのは、まず一歩を踏み出すことです。
興味があるなら、無料の学習サービスや体験会から始めてみるのもおすすめです。
未経験で転職する際のポイント
未経験からエンジニア転職を成功させるためのポイントを紹介します。
- 基礎的なスキルを身につける:HTML/CSS、JavaScript、Pythonなど需要の高い言語を学ぶ
- ポートフォリオを作る:簡単なアプリやWebサイトを作って、実力をアピールする
- 未経験可の求人を探す:研修制度が充実している企業を選ぶ
- 将来のキャリアを考える:リモート可、時短OK、復職支援ありなど、長く働ける環境かチェックする
年齢的には、20代のうちはポテンシャル採用されやすいですが、30代以降でも未経験から転職に成功している人はたくさんいます。
「もう遅いかも」と諦める必要はありません!
まとめ:自分らしい働き方を実現しよう!
今回は、女性エンジニアが少ないと言われる理由と、それでも増加している背景、未経験からなる方法について解説しました。
女性エンジニアが少ない理由
- IT・エンジニアは男性社会というイメージ
- 論理的思考=男性という固定観念
- 長時間労働のイメージ
- ロールモデルの不足
女性エンジニアが増えている理由
- 柔軟な働き方ができる
- 技術職で復職しやすい
- スキル次第で高年収が狙える
- 学ぶチャンスが増えている
女性エンジニアの割合はまだ少ないですが、だからこそこれからの伸びしろが大きい分野です。
「女性だから」という理由で諦める必要はありません。
興味があるなら、まずは一歩踏み出してみてください。
あなたらしい働き方を実現できるかもしれませんよ!
